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🔵 レンズ、売ってきました 🔵

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今年の春に、鳥見用のカメラを更新したとき、一緒に交換レンズも二本買いました。
 
100-400と200-600のズームレンズです。
 
でも200-600は、たった2回使っただけ。
 
100-400は約1.4kg、200-600は2kg超で、その差はなんと720gもあり、とにかく重い。
↓ 手前が200-600です。迷彩カバーのおかげで無傷でした。はがすのが面倒だったけど。

 
 

 構えても腕が震えて、ピントがなかなか合わない。三脚必須です。  でも三脚嫌いだし。(殴)
 
しかも焦点距離は、100-400に2倍のテレコン付けて、APS-Cモードで撮影したら差はほとんどないし。(相変わらずのリサーチ不足です)
 
というわけで、ずっと死蔵状態。
 
それを見るたびに、何とかしないと!とは思っていたけど、なかなか踏ん切りがつかず。
 
でも先延ばしにしていても仕方がないし、商品価値がある間に売却しようと、先日から買い取りの相場とか、買取してくれるショップの情報などを調べていたのですが。
 
とうとう昨日、売ってきました。
 
私の住む街にはそのショップがないので、隣の街まで遠征。
 
結果はというと。
 
「商品の状態が非常にきれいなので、『A』評価で、この金額を付けさせてもらいました」
 
まあピッタリ予想通りの金額でした。
 
元の金額を考えたら、「中古車は売っても買っても損をする」の域を超えてませんが、置いといてもどうしようもないし、買ってくれそうな知人もいないしね。
 
でも巨大なレンズの箱を見るたびに焦ることもなくなって、本当にスッキリしました。
 
ポチるときはよく考えましょう。
(といいながら、そのショップでレンズのカタログを漁ってきたりして )(殴)


🔶 鳥見の代わりに甘酒と小豆麴作りにハマって 🔶

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もう長いこと、鳥見に行ってません。
 
鳥見好きにとって、鳥のいない夏は最悪の季節です。
 
なので、今代わりに熱中していることと言えば・・・。

ドローンもさることながら😅、ヨーグルトメーカーで発酵食品(といってもヨーグルトと甘酒、小豆麴だけですが)をせっせと作っています。 ↓ 左から小豆麴、甘酒、ヨーグルトです。

 
何度か作ってきて、今にしてようやく甘酒と小豆麴の製法が確定。
(大げさな(^^;))
 
甘酒は、一合の米をうんと軟らかく炊いて、炊き上がったらそれに氷を入れて冷せば、ちょうどいい水加減になります。

  そこに米麴200gを加えて、(今回は試しに180gに減らしましたが)  
 ハンドミキサーでよく攪拌して、 

 

  
 60度で6時間発酵させたら完成。 
  
 ハンドミキサーで攪拌すればむらなく均等に米と米麴が混ざり、デンプンが効率よく糖化するので(多分(^^;))、びっくりの甘さです。
 
しかも飲み心地はなめらかになるし。
 
小豆麴のほうは、軟らかく炊き上げた小豆200gを冷やしてから米麴を同じく200g加えて、甘酒と同様にハンドミキサーで攪拌してあんこ状にしてから発酵させていました。
 
これで小豆のでんぷんと麹がよくなじむので、糖化しやすくなる=甘みが増す、だろうということで。
 
というのは、初めて小豆麴を作ったとき、甘酒ほど甘くなかったので、これは豆の皮の中にでんぷんが閉じ込められて、十分糖化していないのではと思ったからです。
 
でもやはり小豆の形も残したいので、先日はハンドミキサーを使わずに作ってみました。
 
ただ、でんぷんがよく麹と馴染むように軟らかめに炊いて(あく抜きした小豆200gを、約1リットルの水で80分間炊きました)、米麴をよく混ぜて、60度・8時間発酵させました。
 
その結果は。
 
これまでで一番おいしくできました。♪(個人の感想です)
 
食感もいいしね。
 
というわけで、ようやく甘酒と小豆麴の製法が完成。
 
しかし米麹の消費は多い(毎回200g使うからね)。
 
たくさん買ったつもりでも、もう在庫がなくなってきました。(^^;)
 
また買ってこないとね。
 
それと。
 
ヨーグルトもいろいろ(R1からLG21、ブルガリアと)作ったけど、やっぱり私には、20年以上馴染んだ、カスピ海ヨーグルトが合っています。
 
酸っぱくないのが好み。
 
今なら一晩ほっとけばできるしね。
 
そうそう、黒ニンニクも作り続けていますが、それはまたいつか。
8月5日追記 米麹を180gに減らしても、普通に甘い甘酒ができました!

🔵 もっと早くやったらよかった・・・ 🔵

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このところすっかり夏バテの日々です。
 
その原因は・・・。

ドローンの飛ばし過ぎ。(殴)
 
先月晴れて飛行を承認されてから、この2か月で7回出かけ、24回も飛ばしたら、疲れますわな。
 
後期高齢者の身の程を知らないと。
 
ということで、涼しくなるまでドローンは封印します。
 
でも何もしないわけではなくて、昨日は朝からまた甘酒づくり。(^^;)
 
前回、米一合に対して米麴を180gに減らしても(市中のレシピでは200gです)おいしい甘酒が出来たので、今回はさらに150gに減らして作ってみました。

結果は甘さがちょうどよくて、飲みやすくおいしいです。
 
で、なんで150gにこだわったかというと。
 
スーパーで売っている乾燥米麴がどれも一袋300g。なので、一袋で2回作れるのがうれしい。(殴)

 
甘酒を仕込んだあとは、4回目のコロナワクチン接種の予約開始。
 
でもネット予約を見たら、私の住む市では、今月下旬以降でないと接種予約ができません。
 
これじゃ手遅れになるかも。
 
なのでまた、大阪府の大規模接種会場で予約申し込みしました。
 
心斎橋の会場ですが、一時間かからずに行けるので、明日金曜日昼に予約しました。
 
そしてそのあとが、本日のメインイベント。 
 
門扉のハンドル錠の不具合の点検修理です。 15年以上前から、ハンドルと一体化した回転アームにガタが出てきていて、ちゃんと錠受けにアームが入らず、閉めたつもりでも、しょっちゅう門扉が空いたままになっていました。 なので門扉を閉めるときは、ガタつくハンドルを操作して、アームをいちいち錠受けに落としこまないといけない。
 
でも置き配指定で出入りするアマゾンの配達員さんにそれを求めるのは無理というもの。
 
外出から帰ったら、よく門扉が開けっ放しになっていました。 
 
でもこのハンドル錠は、ハンドルとアーム、錠カバーがやわらかい亜鉛合金製です。  


 
なので、ハンドルの軸受け部や、アームとの接合部が長年の使用で摩耗して、ガタついているのだろうと思っていました。
 
だから修理は無理だろうと。
 
でも今日、ダメもとで分解してみました。
 
そしたらね。
 
ハンドルとアームの接合部の3本のネジのうち1本が抜け落ちていて、残る2本も緩んでいたので、アームがガタガタになっていたというお粗末。
 
内部構造を見ると、力のかかる部分は3価クロムメッキの鉄板とステンレスでガッチリできていて、抜け落ちたネジは手持ちのを使い、嫌気性のゆるみ止め防止剤を塗った3本のネジで固定したら、まったくガタはなくなりました。♪

  
軸受け部や摺動部にはシリコングリースを塗り、元通り門扉に取り付けて作業完了。 
 
これで門扉の開閉はバッチリです。 
 
もっと早くやったらよかった。

🔴 4回目のワクチン接種 🔴

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7月中旬にワクチン接種のクーポン券が届きました。
 
ても、なかなか接種する気にならなくて、放置していました。
 
接種疲れというかね。
 
同じ時期、ボランティアで行っている組合事務所でコロナ感染が発生しました。
 
幸い私は、感染元の組合員A君とは、1時間ほど居合わせたものの、たまたまマスクしたままで会話はなし、3m以上間隔もあけていたので感染せず。
 
でも翌日、私と同様のボランティアのIさんと組合員のH君は、マスクなしで会話して感染。
 
で思ったのは、当たり前だけど、マスクして会話も避けて、距離も密にならないようにしていたら感染しないんだ!とね。
 
だったらワクチン接種はパスしようかなと思っていたのですが。
 
まあどれだけ効果があるのかわからないけど、万一感染して孤独死、というのは避けたいので、やっぱり接種することにしました。
 
でも、地元自治体の公立病院やクリニックでは8月下旬まですでに予約がいっぱいでした。
 
それまで待っていられないので、3回目と同じく、大阪府の大規模接種会場に行くことにしました。
 
今回の会場は心斎橋です。
 
水曜日に予約して、木曜もOKだったけど私の都合が悪かったので、12日金曜日の12時の予約で行ってきました。
 
最寄り駅から午前11時発のJRに乗り、天王寺で地下鉄御堂筋線に乗り継いで、11時50分前には会場に到着。

地下鉄の駅を出たらすぐ案内表示が見えて、それに従ったら迷うことなく会場に到着。至れり尽くせりです。 
 
 

すぐ受付→問診→接種となり、予約した12時には接種終了。

 
早いです。そのまま会場で15分待機してから帰途につき、午後1時には自宅に戻りました。
 
ウジウジ迷っていたのがバカみたいなあっけなさ。
 
でも5回目となったら、もうパスかな~。
 
なんとかそれまでに収まってほしいです

🔷 ドローンは椅子に腰掛けて飛ばそう 🔷

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前に、暑いのでドローンはしばらく封印するといったものの。
 
やはり飛ばしたいのよね~。(知らんがな😅)
 
でもこれまで何度か飛ばしてみて、FPVには絶対椅子が必需品だと思っていました。
 
100km/hで樹々の上すれすれを飛び越えたりしていたら、ゴーグルの映像につられて、思わず私の体もぐらっとします。😵‍💫

 
モーションコントローラーの操作も支えがなくて不安定だし。
 
ということで、適当な折り畳み椅子をポチっとな。(殴) それが配達された昨日は、気温も低くて風もさわやかで気持ちいいので、飛ばしに行くことにしました。  安物でも折り畳み操作は簡単。

畳んでもサイズは大きいですが、車で行くから問題なし。 

 座って飛ばした結果は・・・。
 
正解~。💯🎶✌️
 
もうFPVの操縦に椅子は手放せない。
 
体が安定して、酔うこともなくなって、モーションコントローラーの操作もひじ掛けのおかげで安定。 
 
さっそく動画をyoutubeに上げてみました。🎥
 
https://www.youtube.com/watch?v=03w4mE54T3s&t=10s
 
よろしければHD画質で、パソコンかタブレットで見てください。🙏
こちらもどうぞ。https://youtu.be/202Odg8fQQk

🔵 伊丹空港滑走路 32L端 通称「千里川土手」。おすすめです 🔵

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今年5月、初めて念願の伊丹空港滑走路 32L端 、通称「千里川土手」に行ってきました。
頭上をかすめる巨体(小さいのもあるけど)のド迫力にすっかり病みつきになって、5月から7月に計3回も通ってしまった。(^^;) ↓ 手持ちなのでブレてますが、雰囲気は伝わるかな。 
https://www.youtube.com/channel/UCoe5Gc00n0_9-AIh-3oyoGg 

     

 


    

  
 でも涼しくなってきたら、これからも行きたいです。

🔴また懲りずにドローン動画アップしました 🔴

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同時期にアップした「千里川土手」↓
https://www.youtube.com/watch?v=202Odg8fQQk
に比べたら圧倒的に不人気ですが、またFPVの動画をYouTubeに上げました。
 
飛行承認後、今まで30回ぐらい飛ばしてみて、なんとかサマになってきたかなと一人で自己満足しています。


 

4分40秒ぐらいに恐怖の電線間通過をしています。😱


飛ばしながらヒヤリハット!!(殴)
 
もう2度としません。本当です。😅
 
https://www.youtube.com/watch?v=Kyn79kCUDmI

🔷 もうすっかりFPVにドップリな私です 🔷

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前日の予報では、当日は涼しくなるとのことだったので、これは飛ばしに行かない手はないよねと思いつきました。  思い付きだよ、人生は。(出た、久しぶりだね!)
 
それでいそいそと前夜に、送信機とモーションコントローラー、飛行用のバッテリー5本、ゴーグル用バッテリー2本をタイマー充電するようにセットしていました。

 
朝のうちは曇っていたけど🌫️、昼には薄日が差してきたので⛅、午後から出かけました。
 
26日金曜日のことです。
 
現地についたらやはり涼しくて、ツバメたちが気持ちよさそうにスイスイと飛んでいました。
 
思わずしばらく見とれていました。
 
彼らもあとひと月ぐらいで渡っていくのでしょうか。
 
そして私も飛行開始。✌️
その結果をまたアップしましたが ↓ 、上下方向のメリハリがいまいちかな。😅
 
https://www.youtube.com/watch?v=f-zeFMNRd0w&t=62s

🔷 FPVは健康のため3回飛行に制限します 🔷

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鳥見していた時は、週2日も出かけたら、その翌々日あたりからどっと疲れが出ていました。
 
回復には3日ぐらいの休養が必要でした。
 
でもドローンは、椅子に座って飛ばす究極のグータラです。 
 
   なので、疲れるわけないと思っていた。
 
それで8月の終わりの26・27日と連続で出かけて、毎回5回(バッテリー5本です)飛ばしていたのですが・・・。
 
まあ~ね~。
 
その後のしんどさは半端じゃない。(知らんがな)
 
翌28日は、夕食に外出するほど食欲もあったのですが。
 
月曜のボランティアあたりから、めまいが出てきて食欲もなくなり、火曜日もめまいが持続して一日ダラダラ。
 
それでも水曜日はボランティアに出かけましたが、依然食欲はなし。
 
木曜も終日マッサージチェアで本を読んだり、ウトウト昼寝という始末。(それでも、甘酒と黒ニンニクは仕込みましたが。)
 
この疲労の原因は何かなと考えていたのですが。
 
結論は・・・。
 
FPVの操縦で、極度に緊張するのが原因ではないかと。(殴) 絶叫ジェットコースターに連続5回乗るみたいな。(^^;)
 
ゴーグルの画像を見ながら、いい気になって時速100km/hで樹上スレスレを飛び回っているけど、このまま竹藪に突っ込んだら回収不能だろうなとか、あ、ヤバイ!近すぎとか思いつつ、乗り物酔を感じながら飛ばすのはスリリングだけど、老化甚だしい脳にはかなりの負荷になっていたのかもしれません。(^^;)
 
その上、炎天下で椅子にずっと座っているのも、熱中症の危険大ありだし。
 
ということで、とりあえず慣れるまでは、一回バッテリー5本の飛行はもうやめて、3本に制限することにしました。
 
そして9月4日に3回飛ばしてきました。(殴)
 
やっぱり疲労感は全然軽いです。
 
帰宅してから甘酒を仕込み、朝食用のパンを焼く↓という元気さ。(^^;) 
 
そのうちの最初の分をyoutubeに上げたので、御用とお急ぎがなければ、ご笑覧ください。↓ https://www.youtube.com/watch?v=ylDVLjD-Zwg

🔶 スパーダのキャブ・トラブルが超簡単に解消したお話 🔶

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先月、久しぶりにスパーダのエンジンをかけようと、セルボタンを押したんですが・・・。
 
キュルキュル音とともに、後ろのシリンダーのキャブから、盛大にガソリンが漏れてきました。
 
キャブレターのオーバーフローね。
 
ガソリンのガム成分が付着してフロートバルブが閉じ切らず、タンクからガソリンが流れっぱなしになってあふれ出るという、旧車でよくあるトラブルです。 キャブから燃料噴射に変わった最近のバイクでは無関係な話ですけど。 ただ、燃料コックは負圧式なので、エンジンを回さなければ漏れません。
 
簡単な固着なら、フロート室をドライバーの柄などで軽くコンコンとたたいたら治ったりしますが。 今回はダメでした。
  
ということで修理です。
 
まずガソリンタンクをフレームから外し、その下のエアクリーナーボックスも外してから、キャブをシリンダーから取り外して分解掃除、というのが常道です。
 
でも私はしません。そんなめんどくさいこと。(殴)
 
でとりあえず某日、ホームセンターでシリコンチューブを買ってきました。
 
これと圧縮空気で治ります。多分。(殴)

ということで今日、修理開始。
 
といっても簡単です。
 
まずシリコンチューブをキャブ・フロート室のドレンパイプにつないで、ドレンスクリューを緩めてガソリンを排出。 
  

  
 次にそのチューブのもう一方の先にエアガンのノズルを差し込んで、圧縮空気をプシュッと吹き込むだけ。  


固着したフロートを圧縮空気で揺すってフリーにするんです。 でも空気圧が高いので、チューブは一瞬でドレンパイプから抜けるので、キャブ内のダイヤフラムが破れる心配はまずありません。(前にもコレやって大丈夫だったからね)(殴)

でも良い子は決して真似しないでね。

で結果はどうかと、ドレンスクリューを閉めてセルボタンを押したら・・・。
 
クランク2回転ぐらいでドドドッと始動。
 
もちろんガソリン漏れはなし。
 
修理時間は5分もかかっていません。 これを修理と言えるかどうか。😅
 
ということで、明日は久しぶりに、自宅周辺の山道をひとっ走りしてくることにしました。
 
そのあとドローンも行くかも。(殴)(殴) 今日は中秋の名月でした。なんとか見ることが出来ました。 



🔵 ドローンの動画に、転落したトラックが映っていた件 🔵 

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最近の出来心(オイ!)のために、また国交省のサイトで手続きの日々でした。 その出来心とは、FPVの予備機をポチッてしまったというお粗末。(^^;) この間ずっといい気になって飛ばしているけど、いつかは樹々や竹林に突入して行方不明!、とか、回収不能!になりそうで、これは今のうちから予備機を用意しておかなくてはということで。(^^;) 買ったのはスペアの機体だけです。 でも買った私が言うのもなんですが、今時ドローン(ラジコンの飛行機やヘリもね)を買ったら、飛ばすまでが超めんどくさいです。 機体の登録 ↓ はもちろん、


 さらにリモートID発信器の搭載と、それと登録番号を紐付ける作業が必要です。 幸いDJIのFPVは、リモートIDの発信機能を内蔵しているのですが、それを有効化する機体のファームウェアが未対応でした。 このままでは目視でのテスト飛行すらできない。 それで機体の登録後、毎日メーカーのサイトをチェックしていました。 そして先日、とうとう待ちかねたファームウェアが発表されました。 さっそくPCのアプリで更新し、続いてスマホの専用アプリ経由で、リモートIDと登録番号も紐付け完了。↓  
 早速その勢いで、国交省のサイトでテスト飛行のための「目視外飛行の許可承認申請」も済ませました。(多分2週間ぐらいかかるでしょうが。) ということで、一安心。 今日は9月11日に飛ばしてきたときの動画を編集して、ユーチューブにアップしました。 https://www.youtube.com/watch?v=RPVnOOM9-ro&t=310s
でも需要はなさそう。(^^;) 飛ばしてきた当日、帰宅してから動画を見ていたら、トラックが転落しているのに気づきました。 
 ドライバーが怪我をされてなかったらいいのですが。

🔶 鳥見は北風とともに 🔶

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台風一過の今日は、冷たい北風が吹いて、気温はぐっと下がってきました。
今後の予報を見ても、もう最高気温30℃超えはなさそうです。 ということで、約半年ぶりの馬見で、鳥見してきました。 ひょっとしたら、北風とともに鳥たちも来ているのでは?と思ってね。 まあ居なくても、とにかく歩きたい! といいつつ、P1000とα1を提げて、撮る気マンマンだったり。(^^;) 歩き始めてエゴノキの並木まで来てから、マスクしてないことに気づいて、車まで戻ったのですが。 
 その途中で会ったみなさんのうち、半分弱マスクしてない。 まあ、三密とは程遠い公園なので、マスクはいいかと思ったのですが、やはり大事を取って、マスク着用で鳥見再開。 久しぶりの柿の木広場でヤマガラやシジュウカラ、エナガの群れに再会してからトチノキ橋に向かっていたら、林の中になにか鳥がいました。 α1では取り回しが悪いので、軽快なP1000で確認したら、ウグイスみたいな鳥。 
    
しかし眉斑がくっきり長いし、高い木の上にいたので、まずウグイスではないでしょう。  
 幸先いいなと気をよくしながらトチノキ橋に行ったら、なにかヒタキみたいな挙動の鳥がいました。 でも警戒心が強くて、やがて飛び去りましたが、いることがわかっただけでも満足。 その後、以前ニシオジロビタキに会った場所に行ったら、先の鳥と同じような採餌行動をする鳥を発見。 ラッキーとカメラを構えていたら・・・。 撮ろうと構えた瞬間に、パッと鳥が飛び去りました。 何事かと鳥のいた方向を見ていたら、向こうから女性がお一人、ゆっくり歩いてこられました。(涙) 紙袋を提げて、山栗(芝栗)を拾いながら。 
 いいチャンスだったんですけどねぇ。
まあね。 いると分かったので、また来たらいいしね。(泣) ともあれ、ボウズ覚悟で出かけたのに、次回に期待できる結果で大満足。  園内には白花曼珠沙華が群落で咲いていたり、   林の中でアジアイトトンボに出会ったりで、            久しぶりに自然豊かな馬見を楽しんできました。

      コキア↓ はまだ緑でした。台風のせいか、モコモコの列は不ぞろい。  
      ↓ ノカンゾウが残っていました。

 
公園館前にあるフウセントウワタが、花をつけていました。   初めて花を見ました。   帰宅して撮った鳥を調べましたが、体色や眉斑の長さ、尾羽の形からメボソムシクイだと思いました。 もちろん初めての鳥です。 久しぶりの鳥見で、6,895歩 4.9km歩きました。 あちこちに秋を感じながらの鳥見、出かけてよかったです。

🔵 またセンダイムシクイに再会 でも主役はヤマガラだった件 🔵

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22日は、スマホの天気予報では「終日曇り」。
 
しかし晴れていました。

鳥見再開したばかりで、まだ鈍っている体で週に2回の鳥見は無謀ですが、センダイムシクイ見たさは止められない。
(えっ、メボソムシクイと言ってなかった?) 
実はセンダイムシクイでした。(殴)(殴) お詫びして訂正いたします。m(__)m
 
2年前の10月 ↓ にも見ていました。超恥ずかしい。

 
というわけで、この日も昼過ぎに馬見へ。
今回も、バーダーさんは数人だけ。
 
前回ムシクイを見た場所に行くと、その数少ないバーダーさんのお一人がおられました。
 
さてはご存じかなと思ったのですが、ただ巡回コースを周っていただけのようで、そのまま立ち去られました。
 
その後すぐにムシクイが出てきました。  
 
やはり今回も、高い木の上でチョコマカ動いていて撮りにくい。  
 
なんとかP1000で2連射撮りましたが、まもなく飛び去りました。
 
まあこれで目的達成。
 
そのあと、前回見た「ヒタキのような鳥」を探して2ケ所に移動しましたが、この日はなぜか風が強く、どちらもゼロでした。
  
でも強風のおかげで、前回女性が栗拾いされていた場所には、新しい芝栗(山栗)のイガが結構落ちていました。
 
イガから出ていた栗が意外に大きかったので、ありがたく拾って帰りました。わずか11個ですけど。 
 
柿の木広場の西側のエゴノキまで戻ったら、ヤマガラが飛んできて、その実を木の枝や地面の石に叩きつけて割っていました。 大量の実です。↓ 
 
近づいても全然怖がらないので、しばらくじっくり観察。 
   
 
  その横では同じグループのシジュウカラが石垣で虫を漁り、    コゲラも幹をつついて餌をさがしていました。
 
     エナガもやってきて、無心に近くの白萩の花を食べていました。 
 
   この日はなぜかメジロは不在。
 
いつもシジュウカラ・ヤマガラ・エナガ・コゲラ・メジロは本当に仲良しです。
 
珍鳥はいなくても、このグループがにぎやかにさえずりながら飛び交っている姿を見るのは楽しいです。

帰宅しようと駐車場に向かいながら、「明日はどっと疲れが出るだろうな」と予測していたのですが、案の定、もう翌朝から半端じゃない疲れ。
 
人生下り坂、体力も下り坂。
 
しばらくは馬見行はストップして、療養します。もちろんFPVもね。 

でも、よく手入れされた馬見の、古墳を巡る緩やかな起伏の道を半年ぶりに歩いて、運動不足でだるかった足はすっかり快調になりました。

10月になれば、いよいよ鳥見の秋です。

🔴 もうエゾビタキとコサメビタキに会えた!! 🔴

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鳥見を始めた2020年の馬見は、春も秋も鳥がいっぱいでした。
 
馬見だけでなく、我が家の近くの公園でも野鳥がたくさんいました。
 
一気に鳥の名前も覚えて、いっぱしのバーダー気取りでいたら、友人たちからビギナーズラックだよと冷やかされました。
 
でも去年は一転して鳥が来なくなって、今年の春までそれが続いていました。
 
全国的にも同じ傾向だったようです。
 
でもね~。
 
今秋はちょっと違うかも。
 
先週半年ぶりに鳥見再開したら、2回続けてセンダイムシクイに遭遇。
 
そして今日は・・・。
 
なんとね。
 
エゾビタキとコサメビタキに会えたんです、お立合い!!!。
 
でも予報では、今日の馬見の最高気温は30℃。
 
いくらなんでも、こんなに暑いと、さすがにボウズは不可避だよねと思いつつ、出かけました。
 
実際鳥見を始めても、バーダーさんは少ない。(^^;)
 
いくら粘っても、センダイムシクイや「ヒタキらしい鳥」の姿はなくて。
 
もう今日はボウズ確定!と自分に言い聞かせながら、倉塚古墳の斜面を下っていったら・・・。
 
前方の枝から、何かがパッと飛び立って、白っぽい腹を見せながら鮮やかにターンして、空中採食で虫を捉えました!! そしてまた枝に戻ったので、ワクワクしながらファインダーをのぞいたら、エゾビタキでした。 

 しかも順光の開けた葉所に止まってくれて、ゆっくり近づいても逃げないという、願ってもないシチュエーション!
 
飛び去るまでの間、たっぷり撮らせてもらいました。  
  

 
    しばらくしたら、飛び去りました。    もう大満足~。
 
気をよくしながら、ひょっとしてエゾビタキは、前回チラッと見た、栗の木のあたりに行ったのかもと、また戻っていくと。
 
なんとね~。いました。 それも予想外のコサメビタキ!  ちょっと遠いですが、撮れただけでも超うれしい。 
 
 
   少なくとも2羽以上いて、エゾビタキと同じように空中採食で虫を捉えていました。
 
こちらは薄暗い木の下に止まっていたのでまあまあの絵ですが、その姿を確認できただけでも望外の幸運です。
 
もう満腹でした。(笑)
 
意気揚々と駐車場に戻る途中、下の池の岸の百日紅に、カワラヒワが来ていないかと見ていたら、遠くの木の上にエゾビタキが止まっていました。
 
見送りに来たのかもね。
 
というわけで、ボウズ覚悟の鳥見が、大好きなヒタキたちに再会する大豊漁となりました。
 
この調子だと、今秋から来春の鳥見は、2年ぶりに当たりとなるかもしれませんね。
 
次回の鳥見が楽しみです。 

やっぱり、鳥見3日やったらやめられない。 ↓ 園内に出て来ていた大きなキノコです。 食用のシロハツなのか、有毒のシロハツモドキなのか不明です。 

🔷 キビ♀に会えた~! 今秋の馬見は豊漁かも 🔷 

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 連休明けの火曜日11日に、馬見に行ってきました。 エゾビタキとコサメビタキに会いにね。 今日は空いているだろうと思って行ったら、駐車場はまさかの満車! 16日まで「馬見フラワーフェスタ2022」が開催されていました。(^^;) 正式には「やまと花ごよみ2022 第11回馬見フラワーフェスタ 」です。 長い。😅 園内は平日なのに屋台が出て、たくさんの人で盛況でした。 でも私はエゾビタキとコサメビタキ目当てで現場にまっしぐら。 まず円形広場に行くと、なにかいました。 
 コサメビタキかと思ったのですが。 
 よく見たら、なんとね~。 キビタキの♀さんでした。今シーズン初の邂逅。 
 超うれし~。 気をよくしながら倉塚古墳方面に行くと、あっけなくエゾビタキが登場。    その後、以前ルリビタキを見た場所に移動したら、エゾの幼鳥が飛んできて、「こんにちは!」と言いながら(言うか!)、目の前で水を飲み始めました。 
初めて知ったけど、幼鳥には背中に白い斑点があってかわいい。 
 おいしそうに何度も飲んでいました。汚い水なのにね。(殴) 
 


 水を滴らせながら、「おいし~」とうれしそう。 
     よほど喉が渇いていたのか、何度も飲んでいました。 
   その後一本松古墳とか周ったのですが・・・。 この日はもうエゾビタキだらけ。 どこに行っても会える「入れ食い状態」。(^^;) コサメビタキも、エゾほどじゃないけど、結構な数がいました。 
  同じ木にエゾビタキもいました。  
 この日はあちこちでコサメビタキの食事シーンに遭遇。    
柿の木広場では、コサメビタキが蛾を丸呑みするのを見たり。      鱗粉をまき散らして暴れる蛾を、苦労しながら呑み込んでいました。 
  なんとか呑み込んでからも、 
 蛾が腹の中で暴れているのか、体をくねらせていました。
  くっ、苦しい~、みたいな。 

飽食のコサメビタキ。(^^;) 最後に上の池に行き、色づき始めたラクウショウの並木を見上げていたら。 なにかいました!  
 久しぶりのセンダイムシクイでした。 
 前に見た場所とはずいぶん離れたところです。 というわけで、エゾビタキ・コサメビタキ・キビタキにセンダイムシクイと大満足の鳥見でした。 今シーズンの馬見は期待できそうです。


🔴 もう馬見に行かなくてもいいかな?(笑) 🔴

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今日は、珍しく朝から家事に専念。
 
洗濯したり、たまっていた洗濯物を畳んだり、家の周りの落ち葉を掃除したり、 フローリングにスチームクリーナーをかけたり。
 
感心な私ですこと。
 
それがすんで、夕方所用で出かけるまでの間、少し時間があったので、「そうだ、公園に行ってみよう!」と思いつきました。
 
思い付きだよ、人生は!(出た、何とかの一つ覚え!)
 
馬見の鳥見が好調なので、近くの公園にもなにか来ているんじゃ?と淡い期待を抱いてね。
 
公園は、我が家から歩いて3分程度の至近距離です。
 
で、どうだったかというと・・・。
 
いましたよ~。
 
とりあえず、公園の急な階段道を上って行ったら、クリタケみたいな群生のキノコ発見。 
 
クリタケだったら食べられるそうです。確信ないので撮っただけ。(^^;)
  
写真に撮ってから、前にシロハラやアオジをよく見た場所に移動。
 
すぐなにやらヒタキのような挙動が目についたので、よくよく見たら・・・。
 
エゾビタキの背中が見えました。 
 
顔は見られなかったけど、背中の大雨飾と三列風切の外縁が白いので、間違いなくエゾちゃんです。
 
すぐ飛び去りましたが、もう鳥肌モノ。(鳥見だからね (殴))
 
すっかり元気になって、さらに普段行ったことのない場所に足を延ばしてみたら。
 
行ってみるもんだね~。
 
またヒタキのような採餌行動の鳥を発見。 鳥見は偶然が支配している。(笑) 
 
肉眼では遠くてわからないけど、ファインダーで見たらわかりました! 
 
馬見と違って警戒心が強くて遠いけど、コサメビタキ!
 
いるもんですね~。  
   超うれしかった~。  
  他の場所でもチラッとだけど、エゾかコサメのような姿を確認しました。
 
時間が来たので引き上げましたが、自宅に戻る道でも、同じような採餌行動を見ました。
 
馬見もいいけど、近くの公園なら手軽に行けるのが何よりうれしい。

やはり今年の秋は、バーダーにとって楽しみなシーズンになりそうです。 花で気づいたけど、園内にはキンモクセイの大きな木が各所にあり、いい香りを漂わせていました。 
 

🔵 遺影の花と引っ付き虫、そしてリンドウ 🔵

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昨日、10月分の遺影の花が届けられました。
 
涼しくなったので、ようやく生花になりました。 
 
つれあいが長年通っていた、花アレンジサークルの先生に作っていただいているものです。
  
オアシスにたっぷり水をやってから、遺影の前に供えました。 久しぶりの生花なので、彼女も喜んでいます。 
 
そのあと、また近くの公園へ。 いきなり急登の階段です。 
   いろんな樹種が生い茂っているので、野鳥もよく来ます。 
 
 でも、この日はボウズ。
 
滞在できる時間が1時間程度だったので、それはわかっていたのですが。
 
ふと足元を見たら、ズボンに引っ付き虫がビッシリ。
   
アレチヌスビトハギです。(ひどい悪名) 取ろうにも小さくて平たいので、なかなか取れない。
 
鳥撮りもそっちのけで、ひたすらベンチに座って取りまくりました。
 
草地に戻って、よくよく草の姿を見たら、葉に見覚えがありました。
 
名前の通り、花は萩みたいにきれいだったのでよく覚えていましたが、実がこんな厄介の奴だったとはね。
 
マメ科ですが、本当に実は小さな枝豆みたいです。  
 
帰宅して、ネットで簡単に取る方法を調べたら、ウエットティッシュで簡単に取れることがわかりました。
 
次回行くときはウェットティッシュ持参で試してみます。(わざわざ試すの?)
 
ベランダでは、リンドウが咲き始めました。 
 
雨の日は閉じて、晴れると咲いてくれます。
 
毎日開いたり閉じたりを繰り返して、やがて花が枯れ始めたら冬になります。 1年、本当に早いです。

🔶 もう水仙が出てきました 🔶

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買い物から帰ってきて、ふと玄関先の植え込みを見たら。
 
なんとね~。
 
もう水仙の芽が出ていました。 
 
というか、けっこう長い葉だったのでビックリ。
 
まだ10月ですよ。
  
その横の、落ち葉の捨て場にしているところにもひょっとして出ているかなと、落ち葉をかき分けたら、そこにも出ていました。 
 
白くてモヤシ状の芽が何本もね。
 
けなげです。
 
落ち葉の捨て場などもってのほか。  
 
この調子だと12月には咲くかも。
 
なんか、本当に季節感がおかしくなります。
 
ベランダのリンドウは、さらにたくさん咲いていました。  
 
   その横では、15年ぐらい前に伊賀から持ち帰ったホトトギスが、遅い蕾を膨らませています。
 
さらにその横では、つれあいが10年近く前に、花アレンジ教室で寄せ植えに使ったスプレー菊が、たくさん蕾を付けてくれています。  
 
なぜかオレンジ色だったのに、数年前から鮮やかな深紅に変わりました。
 
毎年鉢替えをしなくてはと思いつつ放置してきましたが(殴)、今年こそ花が終わったら、一回り大きな鉢に植え替えてやります。
 

我が家のささやかな花たちを見るたびに、

「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」
 
を実感する日々です。

🔵 DJI FPVの飛行許可申請が承認された件 🔵

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今年の7月に、DJI FPVの「目視外」飛行許可申請が承認されて以降、すでに今日まで48回飛ばしています。
 
でも飛ばしてみたら、承認された飛行経路ではどうにも窮屈なんです。
 
時々ハミ出しそうになったり。(殴)
 
なので9月に、飛行経路を広げた飛行許可申請(電子申請です)を新たに出していました。
 
でも申請中に補正指示メール(手続きに不備があるから訂正しなさいという指示ね)がきて、その都度訂正したのですが、指示内容を私が誤解していて何度もやり直し。
 
結局今日10月24日に、承認通知が来ました。 ↓
 
やれやれです。許可書を印刷しました。 
 
飛行経路を広げたので、これで安心して飛ばせます。
 
8月に追加購入した予備機も同じ内容で申請したので、まもなく承認されると思います。
 
それで思ったのですが。
 
こういうお役所の許可申請手続きには、2種類あるんじゃないかということね。
 
つまり、許可の前提となるハードルをできるだけ高くして、事実上許可を出さないようにしているものと、申請手続きに不備さえなければ、できるだけ認めてやろうという2種類。
 
ドローンの飛行許可申請は、どちらかというと後者ですね。   電子申請に添付した資料です。↓
 今回変更した飛行範囲についても、一部の区域について原則的にはダメだけど、現場でこういう措置を講じるならOKだよと、申請書に記載すべき措置内容を「補正指示」で例示してくれているんです。
 
親切でしょう?
 
ドローンとその所有者に対する愛を感じます。(殴)
 
世間の目はまだまだ厳しいけどね。
 
ということで、許可が出たのでさっそく飛ばしに行きたいのですが。
 
ドローンよりも先にやらないといけないこと、したいことが山ほどある。
 
まずプリペットと百日紅の剪定。できたら梅の木もやりたい。
 
玄関とベランダの植木鉢も整理したいし。
 
破れ障子と網戸の張替えと、家の大掃除もね。
 
冬になる前にはスパーダでツーリングにも行きたいし、また鳥見にも行きたい。
 
貧乏ヒマなし。
 
というわけで、続いて予備機の飛行承認が下りるまで、DJI FPVの飛行は見合わせます。

🔶 「やること」リスト一発目、プリペット剪定終了!(ようやくね) 🔶

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枝が伸び放題のプリペットをみるたびに、焦りまくる日々。 
   
 ↓ 今夏の猛暑で一部枯れて、垣根に穴が・・・。(^^;)   でも今日、とうとうやり終えました。    
 

 
終わってみたら、なんでもっと早くしなかったんだろうと思う。
 
いつも思うだけですが。(殴)
 
剪定を終えて剪定屑をブロワーで集めていたら、    これまで話したことのないお隣さん(道で隔てられていて、玄関の向きも違うからね)が出て来て、掃除を始められたので、「散らかしてすみません」と謝ったら、「いえいえ大丈夫ですよ」と言ってくれました。
 
お母さんはよく見かけるけど、娘さん(御年50歳くらいかな?)と顔を合わせたのは初めてです。
 
色々話していて、今年5月に、イソヒヨドリのヒナらしきものが我が家の庭に来て、その親鳥 ↓ に私が威嚇された話になったのですが。
  
なんとね。
 
そのヒナは、お隣さんの庭の棒樫に作られた巣から落ちたことが判明。
 
その時、娘さんも親鳥に威嚇されたことも聞きました。
 
これでヒナがどこから来たか不明だった謎が解明されました。 話してみるものです。
 
剪定をきっかけに、超希薄な近所付き合いが少し深まって、よかったです。
 
しかしプリペットは終えたものの、百日紅の落ち葉も日に日に増加。 
 
さらに紅梅の落ち葉も加わって、毎日掃除に追われています。

ということで、明後日・木曜日は百日紅も片付ける予定です。
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