昨日、「K市物価高騰対策給付金のお知らせ」が届きました。
書類は返送したので封筒だけですが。😅↓
これ、知らなかったけど、全国の自治体で行われているようですね。
でもこの制度の対象は、「新たに令和6年度個人住民税所得割が非課税となった世帯」のはず。
正式名称は「K市物価高騰対策給付金(非課税世帯等給付)」ですが、私はもう納税したから、対象外と思っていた。
なんで私が対象なのかなと思っていたら、給付金には二種類あったんですね。
私に届いたのは、「K市物価高騰対策給付金(定額減税調整給付)」のほうでした。
その主旨は、
「令和6年度課税分の推計所得税額又は個人住民税所得割額が定額減税の対象となる方で、定額減税可能額が減税前額を上回る(=減税しきれない)と見込まれる方に対し、上回る額を基礎として、1万円単位で切り上げて算定した額を支給します。」というもの。↓
要するに、定額減税しようにも、もともと課税額が少ない(年金が少ないからね~)から、差額を支給しますということですね。
マイナス課税、みたいな。(笑)
私の場合、給付金は5万円でした。
早速、記名押印し、運転免許証とキャッシュカードをスキャンして印刷したのを「支給確認書」に貼り付けて返送しました。
しかしね~。 この制度の対象外となるのは、「納税義務者本人の合計所得金額が、1,805万円を超える方」というのはなんだかね。
こんな高額所得者だったら、私のように所得税・住民税が定額減税可能額より少ないわけないし、そもそも物価高騰なんて気にしてないと思うけどね。
書類は返送したので封筒だけですが。😅↓
これ、知らなかったけど、全国の自治体で行われているようですね。
でもこの制度の対象は、「新たに令和6年度個人住民税所得割が非課税となった世帯」のはず。
正式名称は「K市物価高騰対策給付金(非課税世帯等給付)」ですが、私はもう納税したから、対象外と思っていた。
なんで私が対象なのかなと思っていたら、給付金には二種類あったんですね。
私に届いたのは、「K市物価高騰対策給付金(定額減税調整給付)」のほうでした。
その主旨は、
「令和6年度課税分の推計所得税額又は個人住民税所得割額が定額減税の対象となる方で、定額減税可能額が減税前額を上回る(=減税しきれない)と見込まれる方に対し、上回る額を基礎として、1万円単位で切り上げて算定した額を支給します。」というもの。↓
要するに、定額減税しようにも、もともと課税額が少ない(年金が少ないからね~)から、差額を支給しますということですね。
マイナス課税、みたいな。(笑)
私の場合、給付金は5万円でした。
早速、記名押印し、運転免許証とキャッシュカードをスキャンして印刷したのを「支給確認書」に貼り付けて返送しました。
しかしね~。 この制度の対象外となるのは、「納税義務者本人の合計所得金額が、1,805万円を超える方」というのはなんだかね。
こんな高額所得者だったら、私のように所得税・住民税が定額減税可能額より少ないわけないし、そもそも物価高騰なんて気にしてないと思うけどね。