ワクチン予約した火曜日に、花アレンジの先生が今月の遺影の花を持って来てくれました。
明るい色彩の花たちを一目見て、あいにくの天気でもいっぺんに気持ちが晴れてきました。
カーネーションは母の日にちなんで選んでくれたとのこと。
葉の付いた枝が赤いカーネーションの横に使われていましたが、マンサクでした。
飾り終えて庭に挿したら着くかも?とのことで、試すことにします。
遺影の前に置いたら、Fも喜んでくれました。
あと、かわいい花の付いた鉢と、先生の畑で採れたえんどう豆も頂きました。
いつもいつも感謝です。
遺影の前に花を飾ってから、頂いたえんどう豆を手にして、ちらっと前のアレルギー騒動を考えましたが、豆ごはんにすることにしました。
だってね。
ずっと食べ続けてアレルギー?になったヨーロッパ産のえんどう豆とは、チラッと見ただけでも色合いがまるで違うからね。
そして出来上がった豆ごはんを夕飯に食べてみると。
一口食べて納得でした。甘みと香りがまるで違う。ほんとにおいしい!
そして今日、おなかは何ともないし!
良かったです。やっぱり食べ物は地産地消にかぎるね。
来月のお花は寄せ植えだそうです。
飾り終えたら、また去年みたいに、百舌鳥のガーデンの片隅に植えたら、半年近く楽しめるでしょう。
もし今年もスペースがあれば、ですが。