木曜日に、DIPS(ドローン情報基盤システム2.0)から、追加申請した伊賀市での「目視外飛行」の承認通知が来ました。♪
Image may be NSFW.
Clik here to view.
その前日に、いつもの場所での飛行承認通知が来たので、二件OKで一安心。
今度は絶対期間内に更新申請します。
それはさておき。
最近、スマホ(Xiaomi 11TPro)のバッテリーの持ちが悪くなってきた(ような)気がして、そろそろ買い換えようかなと思い始めました。(まだ買って3年なのにね。)
そう思うようになった別の要因は、Xiaomi 11T Proのカメラが、その前のスマホ・Huawei P40 Proに比べて格段にショボいので、お出かけの風景撮り用にHuaweiも持って行かないといけなかったから。 10月の東北の旅では、Huaweiを忘れてガックリでした。
それで、この二つを兼ねるスマホが欲しくなって見つけたのが、Xiaomi 14T pro。
クチコミやレビューを見ても、カメラの性能は絶賛されています。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
でも値段がねぇ。
これまで私がスマホなんぞに払おうと思ったことがない価格です。
なんとか少しでも安く買おうと探しましたが、安いのは白ばかり。
本体背面のビーガンレザーがすぐ汚れそうです。
結局黒は、メーカーの直売サイトしかなかった。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
でも専用の「Photography Kit(22,000円)」が無料で付属するので、散々迷った挙句、ポチッとな~。
スマホとしてはハイスペックなので、当分買い換えの必要はなさそうだし。(言い訳に必死ですね〜💦)
まあスマホ付きのデジカメを買ったと思って。
ちなみに歴代スマホと同じく、これもSIMフリーです。
Photography Kitは、露出の調整が出来るダイヤルや、デジカメのように半押しでピント合わせが出来るシャッターボタンと、その周囲に配置されたズームレバー、その左には動画撮影ボタンがついていて、デジカメのような操作が出来ます。
要するにカメラグリップ。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
グリップ内には1500mahのバッテリーを内蔵しています。
ワンタッチで装着でき、装着したら電源オフでもシャッターボタンの長押しでカメラが起動します。便利〜。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
ただ、合体させたら結構重い。😅 カメラのレンズ部の出っ張りも想像以上でした。💦
ということで、木曜日朝に配達されたので、早速新旧のXiaomiをtype-Cケーブルでつないで、データと設定のコピー開始。
ディスプレイは、Huawei P40みたいな、周囲が丸いラウンドショルダーだったので、ちょっとビックリ&嬉しかった。 ラウンドショルダーなんて絶滅したと思っていたから。
Huaweiの後継機種を買ったみたいな感じ。
使えるようにしてから、その日の夕方、いつものとおり新大阪に移動。 翌日から、ベランダで伊丹に着陸する旅客機を撮りまくりました。(殴)
以下、ノートリ・撮って出しです。Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
よく飽きないね〜と、Tさんが呆れていました。
でも撮れた絵は、これまでのスマホでは絶対撮れないものばかり。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
デジタルズームを使ったら、ノートリでこのデカさ!!😅Image may be NSFW.
Clik here to view.
週末はずっと快晴だったので、ヒマさえあれば撮っていました。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
でも。
その間に、鳥見用のP950 ↓でも飛行機を撮って、比べてみたら。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
以下、P950で。夕方です。Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
やはり餅は餅屋。(^^;)
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
センサーサイズはXiaomiより小さくても、やはり大口径レンズの威力で、まだまだP950やP1000の優位は揺るがず。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
でも、気軽に使える望遠マクロや ↓ 、Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
多彩な撮影機能があり、どこでもササッと撮れる便利さは期待以上でした。
飛行機を撮っていたら、何かが向かいの民家の瓦屋根に飛んできました。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
多分スズメだろうとズームアップしたら、なんとジョビ子〜!!
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
新大阪で見るのは二年ぶり。
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
やはり鳥見カメラのようにはいかず小さな画像ですが、ジョビ子であることはわかります。
ということで、もうスマホ二台を持ち歩く必要はなくなりました。 スッキリ。
旧Xiaomiは、HuaweiのデータSIMを入れて普段使いにし、SIMなしのHuaweiはYoutubeの音楽再生専用として、新大阪で余生を送ってもらうことにしました。
しかし、いつまでたってもおもちゃが欲しくなるのは、我ながら本当に困ったもんです。😅💦
Image may be NSFW.
Clik here to view.

その前日に、いつもの場所での飛行承認通知が来たので、二件OKで一安心。
今度は絶対期間内に更新申請します。
それはさておき。
最近、スマホ(Xiaomi 11TPro)のバッテリーの持ちが悪くなってきた(ような)気がして、そろそろ買い換えようかなと思い始めました。(まだ買って3年なのにね。)
そう思うようになった別の要因は、Xiaomi 11T Proのカメラが、その前のスマホ・Huawei P40 Proに比べて格段にショボいので、お出かけの風景撮り用にHuaweiも持って行かないといけなかったから。 10月の東北の旅では、Huaweiを忘れてガックリでした。
それで、この二つを兼ねるスマホが欲しくなって見つけたのが、Xiaomi 14T pro。
クチコミやレビューを見ても、カメラの性能は絶賛されています。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

でも値段がねぇ。
これまで私がスマホなんぞに払おうと思ったことがない価格です。
なんとか少しでも安く買おうと探しましたが、安いのは白ばかり。
本体背面のビーガンレザーがすぐ汚れそうです。
結局黒は、メーカーの直売サイトしかなかった。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

でも専用の「Photography Kit(22,000円)」が無料で付属するので、散々迷った挙句、ポチッとな~。
スマホとしてはハイスペックなので、当分買い換えの必要はなさそうだし。(言い訳に必死ですね〜💦)
まあスマホ付きのデジカメを買ったと思って。
ちなみに歴代スマホと同じく、これもSIMフリーです。
Photography Kitは、露出の調整が出来るダイヤルや、デジカメのように半押しでピント合わせが出来るシャッターボタンと、その周囲に配置されたズームレバー、その左には動画撮影ボタンがついていて、デジカメのような操作が出来ます。
要するにカメラグリップ。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

グリップ内には1500mahのバッテリーを内蔵しています。
ワンタッチで装着でき、装着したら電源オフでもシャッターボタンの長押しでカメラが起動します。便利〜。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ただ、合体させたら結構重い。😅 カメラのレンズ部の出っ張りも想像以上でした。💦
ということで、木曜日朝に配達されたので、早速新旧のXiaomiをtype-Cケーブルでつないで、データと設定のコピー開始。
ディスプレイは、Huawei P40みたいな、周囲が丸いラウンドショルダーだったので、ちょっとビックリ&嬉しかった。 ラウンドショルダーなんて絶滅したと思っていたから。
Huaweiの後継機種を買ったみたいな感じ。
使えるようにしてから、その日の夕方、いつものとおり新大阪に移動。 翌日から、ベランダで伊丹に着陸する旅客機を撮りまくりました。(殴)
以下、ノートリ・撮って出しです。Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

よく飽きないね〜と、Tさんが呆れていました。
でも撮れた絵は、これまでのスマホでは絶対撮れないものばかり。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

デジタルズームを使ったら、ノートリでこのデカさ!!😅Image may be NSFW.
Clik here to view.

週末はずっと快晴だったので、ヒマさえあれば撮っていました。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

でも。
その間に、鳥見用のP950 ↓でも飛行機を撮って、比べてみたら。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

以下、P950で。夕方です。Image may be NSFW.
Clik here to view.

やはり餅は餅屋。(^^;)
Image may be NSFW.
Clik here to view.

センサーサイズはXiaomiより小さくても、やはり大口径レンズの威力で、まだまだP950やP1000の優位は揺るがず。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

でも、気軽に使える望遠マクロや ↓ 、Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

多彩な撮影機能があり、どこでもササッと撮れる便利さは期待以上でした。
飛行機を撮っていたら、何かが向かいの民家の瓦屋根に飛んできました。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

多分スズメだろうとズームアップしたら、なんとジョビ子〜!!
Image may be NSFW.
Clik here to view.

新大阪で見るのは二年ぶり。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

やはり鳥見カメラのようにはいかず小さな画像ですが、ジョビ子であることはわかります。
ということで、もうスマホ二台を持ち歩く必要はなくなりました。 スッキリ。
旧Xiaomiは、HuaweiのデータSIMを入れて普段使いにし、SIMなしのHuaweiはYoutubeの音楽再生専用として、新大阪で余生を送ってもらうことにしました。
しかし、いつまでたってもおもちゃが欲しくなるのは、我ながら本当に困ったもんです。😅💦