先週水曜日、いつものようにボランティアに出かけました。
この日は事務作業の予定がないので、業務用パソコンのレトロフィット(9年使ってきたSSDを2倍容量の新品と交換し、メモリを16GBに増設 ↓ )作業をする予定でした。
でも、事務所に行くと、「Microsoft Edgeが開きません」と連絡メモに書かれていました。😨
事務所では、上部団体との連絡や全労済の事務手続き用に、Microsoft Edgeを使っています。
だから、Edgeが使えないのは致命的。(私はChromeですが)
というわけで、パソコンのレトロフィットは次週まで延期することにして、さっそく不具合をチェック。
やっぱり立ち上がりません。😅
ということで、まず「アプリと機能」で「Microsoft Edgeの修復」から着手。
でも何度修復インストールをやっても、最後でインストールエラーが出て、修復はダメ。😠
Edgeのトラブルが、Windows10の更新と関連している可能性大なので、「設定」のWindows Updateで更新履歴をチェック。
見れば、やはりEdgeが立ち上がらなくなった前後に、「品質更新プログラム」のまとまった更新がありました。
ということで、とりあえずその更新以前にWindowsを戻すことにして、コントロールパネルの「回復」→「システムの復元を開く」から、該当する11/14の自動復元ポイントを選択。
復元を開始しました。
しかし簡単に済むかと思ったのに、終わるまで長かった~。
その日に、散髪を予約していたのですが😅、だんだんその時間が迫ってきて、イライラはらはら。
でも途中で止められません。
強制終了したりすると、復元中のレジストリの設定がめちゃくちゃになるので、じっと我慢です。
散髪の予約をキャンセルしたらいいだけなんだけどね。(^^;)
でもなんとか終ったので(約1時間半ぐらい)、再起動して確認。
無事Edgeが立ち上がりました。
とりあえずその日は、Windows10の自動更新設定を停止にして、散髪のため帰宅。(笑)
そして今日月曜に、またボランティア(月・水です)で事務所へ。
Microsoft Edgeが起動するのを確認しましたが、やっぱりセキュリティ面から、Windows Updateの自動更新は止めたくないよね。
なので、手動で復元ポイントを作ってから、Windows UpdateでWindows10の自動更新をチェック。
最新の更新プログラムをダウンロード&インストールしました。
インストール後再起動して、Edgeが立ち上がるかどうか確かめたら・・・。 ちゃんと起動しました。♪♪
でも、そもそも、なんで立ち上がらなくなったのかは不明なので、モヤモヤは残ったまま。 最新の更新プログラムで、Edge関連トラブルのバグが手直しされた、と思いたい。
まあ機嫌よく動いているから、これでいいかなと、ひとまずEdgeのトラブル対策は終了。(相変わらずいい加減な 😅)
パソコンのレトロフィット作業は次の水曜日にします。楽しみ~。