昨日、予定通りYさんにPCを渡しました、といいたいところだけど。
それが簡単ではなかった。^^;
幸先は良かったんですよ。
事務所に行く途中、エレベーターホールで運よくYさんに出会った!までは良かったのですが‥。
ずっとエレベーターを待って待ちくたびれたのか、彼女は私に「なんで地下一階に行くのが来ないんでしょうかね」といって、「歩いていきますわ」と立ち去りました。
えっ、一緒についてこないの?とビックリ。
まあ先に用事を済ませてから、ゆっくり事務所に来るのだろうと思って待ちました。
ところが待てど暮らせど来ないのよね~、これが。
いくら 気の長い私でも、これはさすがにおかしいと、LINEで連絡しました。
若いと言っても、もう彼女も○○歳。 寄る年波には勝てず、コロッと忘れているのかもと思いつつ。
LINEを見て、すぐ彼女から社内電話をかけてきました。
彼女としては、私がエレベーターの前でPCのことに触れなかったので、忘れているんだろうな~と思ったとのこと。
幸い彼女の職場と通勤駅が私の帰宅ルート上にあるので、彼女の退社後、駅前で受け渡しをすることにしました。
寒風の中ようやく出会った彼女は、PCを一目見て「わあ、カッコいい」と喜んでくれました。
これです。
せっせと磨いた甲斐があるというものですね。
彼女はくれるというので、てっきりリース上がりの再生品のような、実用1点張りの超ダサ~いPCと思っていたとのこと。
受け取りながら、 「このPC、24時間・LINE/チャット/メール/音声電話対応・無料無期限サポートがついているんですよね? 安心やわ!!」と勝手なことをホザいていました。
まあ手放した4台とも、それぞれストレージを丸ごとバックアップしてあるので、心配はしていないのですが。
その後何も言ってこないので、使えているんでしょう。
便りのないのがいい便り、ですね。