最近の私の食事はすっかり手抜きが板について、粉吹南瓜とえんどう豆ご飯以外はほとんど冷凍食品頼みの日々。たまにベーコンを入れてカレー味の野菜炒めみたいなのを作る程度。
だから冷蔵庫の冷凍室は、私の大切な生命維持装置です。(笑)
今夜も「特製デミグラスソース」(笑)の冷凍ハンバーグに、これまた冷凍の青椒肉絲と、出来合いのわかめマヨサラダにプチトマトを添え、さらにレタス+キャベツのコールスローに即席みそ汁(殴)&納豆で、唯一手製なのは豆ごはんだけと超手抜き。
それでもおおむね満足の夕食でしたが、唯一最大の難アリが冷凍青椒肉絲。
名のある中華の達人の名前を冠した青椒肉絲ということで、2食パックで買ったのに、これが超~塩辛い!
「達人が塩だけで味付けしました」みたいな感じ。
すでに1食を前に食べて、これはアカンやろと思ったけど、捨てるのももったいないので、今日残りを食べることにしました。
でもそのまま食べたら塩分とりすぎは明らか。
老い先短い我が身なのに、さらに寿命を縮めてどうするよ!ということで、しばらくどうしたらいいか考えた末、出した結論が「これは湯で洗っちゃえばいい」と。
(考えてそれ?)
先のハンバーグと共に湯煎した後、パックを開けてザルに移し、ポットのお湯をかけてタレを洗い流しました。(殴)
その結果、なんとか少し濃いめの味付け、程度に落ち着いたので食べ終えることが出来ました。
でもこの青椒肉絲、パッケージを手にした時、阪急の担当者が商品を入れ間違えたのではと思ったほど、ピーマンが少なくてタケノコばかりで、私の予想イメージと大違い。
緑色のはずがベージュ色だった!、みたいな。
うちで作っていた時はピーマンと豚肉が主役で、脇役がショウガとタケノコに千切りの人参だったのに、これは豚肉は当然ですがタケノコが多くてピーマンはほんの少しだけ。ショウガはわからなかったけど人参はなし。
タケノコとピーマンの比率を見て、なぜかタカラヅカの観客の男女比=女8:男2を連想してしまった。(笑)
でもなんとか無駄にせず食べ終えたので幸せです。
小さなシアワセ。(笑)
2度と買わないけど。
だから冷蔵庫の冷凍室は、私の大切な生命維持装置です。(笑)
今夜も「特製デミグラスソース」(笑)の冷凍ハンバーグに、これまた冷凍の青椒肉絲と、出来合いのわかめマヨサラダにプチトマトを添え、さらにレタス+キャベツのコールスローに即席みそ汁(殴)&納豆で、唯一手製なのは豆ごはんだけと超手抜き。
それでもおおむね満足の夕食でしたが、唯一最大の難アリが冷凍青椒肉絲。
名のある中華の達人の名前を冠した青椒肉絲ということで、2食パックで買ったのに、これが超~塩辛い!
「達人が塩だけで味付けしました」みたいな感じ。
すでに1食を前に食べて、これはアカンやろと思ったけど、捨てるのももったいないので、今日残りを食べることにしました。
でもそのまま食べたら塩分とりすぎは明らか。
老い先短い我が身なのに、さらに寿命を縮めてどうするよ!ということで、しばらくどうしたらいいか考えた末、出した結論が「これは湯で洗っちゃえばいい」と。
(考えてそれ?)
先のハンバーグと共に湯煎した後、パックを開けてザルに移し、ポットのお湯をかけてタレを洗い流しました。(殴)
その結果、なんとか少し濃いめの味付け、程度に落ち着いたので食べ終えることが出来ました。
でもこの青椒肉絲、パッケージを手にした時、阪急の担当者が商品を入れ間違えたのではと思ったほど、ピーマンが少なくてタケノコばかりで、私の予想イメージと大違い。
緑色のはずがベージュ色だった!、みたいな。
うちで作っていた時はピーマンと豚肉が主役で、脇役がショウガとタケノコに千切りの人参だったのに、これは豚肉は当然ですがタケノコが多くてピーマンはほんの少しだけ。ショウガはわからなかったけど人参はなし。
タケノコとピーマンの比率を見て、なぜかタカラヅカの観客の男女比=女8:男2を連想してしまった。(笑)
でもなんとか無駄にせず食べ終えたので幸せです。
小さなシアワセ。(笑)
2度と買わないけど。